手軽に節約、お金の知識、ときどきスマホや趣味に脱線するブログ

ごまさんのシンプルリッチ生活

スマホ、携帯、ネット

格安SIMをおすすめする理由(デメリットと対処法も)わかりやすく説明します

投稿日:2019-03-24 更新日:

格安SIMを選んで毎月の支出を減らそう

結論から言うと、仕事などで電話の通話が多い人以外、ほとんどの方におすすめです。特に、学生や20代の若者はMVNOで節約して将来のために貯金したり自己投資してほしいと思います。毎月の支出を大幅に減らせます。

ココがおすすめ

●通信費がとにかく安くなる(半額程度)~長期的にみるとものすごく得

こんな方は向かない

● 通話がとにかく多い(5分~10分以上の通話を頻繁にする)

●データ通信速度が一時的でも遅くなるのは困る

●スマホのことが全く分からないので店舗で対応してくれないと困る

メリットは?

最大のメリットは「毎月の携帯・スマホが激減する」これだけです。これだけですが、節約の効果は絶大です。最初に乗り換えに少し手間がかかるだけであとは自動的に節約できます。

具体的な額は通常大手キャリアが一台、毎月 5000~10000円かかるところが、半額程度 2000~4000円くらいまで減らせます。仮に3,000円節約できれば年間36,000円、4年で14万円以上の節約です。家族や夫婦で乗り換えればさらにオトクです。

契約の縛りが短い

大手キャリアの縛りは2年縛りが多いです。しかも一定期間の更新期間を過ぎると強制的に2年縛りが繰り返されます。(今問題になっているので今後ルール変更もあります)

格安SIMは一般的には最初の1年だけ縛りがあり、1年後からはいつでも違約金なしで解約、乗り換えできます。

解約金は乗り換えても元が取れるほど安い

大手キャリアの場合、2年縛りがあって途中解約すると解約金がかかりますが、最大でも1万円程度です。MNP手数料や乗換先の手数料を含めても2万円くらいです。格安SIMを1年以上使えばこの2万円はたいていの場合取り戻せますのですぐに乗り換えたほうがいいです。

心配な方はこの先2年今まま大手キャリアを使った場合と、格安SIMに乗り換えた場合の総額を出して比較してみるといいでしょう。ちなみに端末代金の分割払いが終ってなくても乗り換えは可能です。

低速モードでデータ量を節約

あまり注目されませんが、これは大きなメリットです。格安SIMに限ったサービスで「低速モード」というのがあります。簡単に説明すると、低速モードで通信している間はデータ容量にカウントされません。

たとえば月3GBの契約をしていても、低速モードで 0.5GB使ったとしても 3GBにカウントされないのです。つまり「低速モード」ではデータ通信は使い放題です

低速ってどれくらい遅いのって思うかもしれませんが、速度で言うと200~300kbps(会社による) です。 LINE通話やインターネットラジオ、twitter(動画を除く)なら出来ます。ネットサーフィン遅いですがもわりと出来ます。googleMAPも最初の読み込みに時間がかかりますが、ナビ機能も使えます。

つまり、遅さを気にしなければ動画再生以外はほとんどのことが出来ます。

大手キャリアにこの機能はありません。格安SIM会社はこのサービスを提供しているところがほとんどですが、まれに対応してない会社もあるので気になる人は事前にチェックしてください。

エリア、通話品質は大手と同じ

電波のエリアや、通話品質は大手キャリアと同じです。デメリットのところで言いますが、通信速度は大手より遅くなる時間帯があります。

データ通信量の繰り越しができる事が多い

3大キャリアでもデータ繰り越しは出来ますが、20GBなど大容量プラン=料金が高いプランに限られます。一方格安SIMは1GBなどの安いプランでも繰り越しが出来る会社が多いです。

学割やキャンペーンに注意

学割などの割引を大手キャリアはやっていますが、大きく表示されている安い料金は最初の3ヶ月とか1年のみの割引なので2~3年のスパンでトータルコストを計算してください。

格安SIM(MVNO)のデメリット

格安SIMの最大のデメリットは通常の電話の通話料金が高いことです。一回の通話が長く(5分以上)頻繁に電話をかけると料金が逆に高くなることがあります。
そのほか、データ通信速度が遅い時間があるとか細かいデメリットもありますので順番に説明します。

①通話料金が高い

大手3大キャリアにはどれだけ通話しても料金が定額のプラン(ドコモのカケホーダイプランなど)があるのですが、格安SIMは基本的に話し放題のプランはありません。ちなみにオプションで一回の通話が5分や10分までなら無料のプランはあります。

なので仕事などで通話が長くなる人は、かえって通話量でスマホの月額が多くなるため格安SIMには向いてないです。ちなみに目安としては月に1~2時間以上の通話時間がある(5分や10分の無料時間のぞいて)という人は格安SIMでは高くなります。

通話が多い人は

不特定多数に通話が多い人は格安SIMはあきらめて大手キャリアを使ってもいいと思います。

ただ、安さを追求したい場合は、2台持ちにはなりますが。
①通話は大手キャリアのガラケー契約(通話オンリーで2000~3000円)
②データ専用格安SIM(1000円~1500円)

の2契約をおススメします。ちなみに Dual SIM(SIM2枚差し)端末を使えば一台でも対応できます。

②サポートが限定される

格安SIM会社ではSIMのみ契約の時は端末が壊れた時などのサポートは基本的にはしてくれません。端末も一緒に買った場合は電話などのサポートはしてくれますが、大手に比べると手薄ですね。補償自体をつけていれば、宅配便にて交換などはしてくれます。

(参考)大手でも格安SIMでも iphoneはアップルストアに持っていかないと修理してくれません。

知人の40-50代女性でも自分で乗り換えてるので手続きは難しいものじゃないですし、周りにほんの少しスマホがわかる人がいれば店頭でのサポートはいらないと思っています。

逆にどうしても、店頭で手厚いサービスを受けたい人は格安SIMは向いてません。

③昼間や夕方に速度が落ちる

ほかの人も通信してる時間は速度が落ちます。昼休み時間、通勤時間など。。特に平日昼間(12~13時)は遅いです。といっても、動画などの重いデータは遅くなりますがLINE(通話含む)、WEB閲覧などほとんどの操作はさほどストレスなくできます。

格安SIMの会社によっても変わってきます。速度は加入者数などで変わりますので、最新の情報を比較サイトで調べるといいでしょう。(格安SIM 速度 比較 などで検索するとたくさんあります)

④キャリアメールが使えなくなる

docomo.ne.jp , ezweb.ne.jp , softbank.ne.jp などのキャリアメールは全く使えなくなります。ただしGmail などほかのメールアドレスで代替できるのでそれほど問題ない気がします。

⑤LINEの id設定や検索ができない

意外に知らない人が多いのですが、格安SIMでは LINE の「ID検索」と「電話番号検索」機能が使えません。これらは年齢確認が必要で、3台キャリアの契約を通して認証しないといけない謎仕様になっているため、格安SIMでは基本的に無理です。(例外的にYモバイルと、LINEモバイルはできます。)

家族や友達から大手キャリアのSIMを借りて、契約してるIDやパスワードを打ち込んで一回認証を通すと、その後ずっとid検索が使えるようになりますが、面倒です。

QRコードや、ふるふるで登録はできます。

まとめ

細かいデメリットまで書いてしまったので、デメリットのほうが多くなりましたが、通話を長時間する人以外はほとんどの人が乗り換えたほうがいいと思います。

-スマホ、携帯、ネット

Copyright© ごまさんのシンプルリッチ生活 , 2019 All Rights Reserved.